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映画を見た記録です。映画評ではなく、個人的な感想。
ネタバレは気にせずに書いていますので、未見の方はご注意ください。

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」


映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」オフィシャルサイト 10月7日(金)TOHOシネマズ 日劇他 全国ロードショー

新年一発目にして、思わぬあたりだった。

公開当時、劇場で予告編を見たような記憶はあるが、ストーリーもキャストもまったくノーチェック。単なるひまつぶしとして、何気なく見始めたのだが、お、ジェームス・ブランコだ、ジョン・リスゴーだ、と喜んでいるうちに、民族解放闘争というか、種族解放闘争の話になってきて、主演のシーザーくんの憂いに満ちた瞳にやられてしまった。

セリフはほんのわずかなのに、表情だけでこれだけ見せるのは、すばらしい。

元ネタの『猿の惑星』は子供のころ見ているはずだが、記憶はおぼろ。あの超有名なラストシーンはもちろん知っているが、単体の映画として見ても、十分楽しめる。

チンパンジーって、ひょうきん者のように扱われているが、案外膂力が強い、という話はなにかで読んだことがある。ゴリラやチンパンジーの身体能力に人間の知能が備われば、相当な戦闘能力だよなぁ、と感心して見ていた。

エイプたちの動き、表情など、まさに映画としての楽しみを感じさせてくれる映画だった。

しかし、薬品の研究所があんなに管理甘くていいのか。